手の筋肉、握力を鍛える「トレーニング Information」

手の筋肉、握力を鍛える

握力について

握力とは手のひらを使ってものを握りこむ力ですが、この力に主に関係しているのは手自体の筋肉ではなく、指にある腱を引っ張っている前腕の屈筋郡になりますが、握力を鍛える為には前腕を曲げる運動だけでなく、実際に握り込む動作も欠かせません。
また、握力は多くのスポーツで関係してくる重要な要素ですが、実は握力は遺伝的な要素が大きく影響する為、生まれつき握力の弱い人が飛躍的に強くなるという事は殆どありません。
しかし、鍛える事によってある程度の握力アップは見込めますし、本当は握り込む力が強いのに力の入れ方が下手な人などはトレーニングによって握力が向上する可能性は十分にあると言えます。
それでは、以下に具体的な握力のトレーニング方法をご紹介します。

握力を鍛える方法

握力を鍛える為には前述の通り、手首を曲げて前腕の屈筋郡を鍛える必要がある為、ダンベルやバーベルを使ったリストカールがおすすめです。
また、実際に握る力を鍛える為にはハンドグリップや、専用の器具が効果を発揮すると言えるでしょう。

尚、現在、握力世界一と言われているマグナス・サミュエルソンは握力が193kgあるとされており、両手を使うと中身の入ったジュースの缶を未開封のまま握り潰すほどの怪力を誇っています。
また、握力界の伝説と呼ばれたジョー・キニーの握力も190kgを越えていたと言われています。
この二人は遺伝子的に恵まれた体質であった事は間違いありませんが、それに加えて血の滲むようなトレーニングを行った結果、驚異的な握力を手に入れたとされています。
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